初心者のための「マクロフォトスクール」

    クローズアップマクロを撮ってみたい、もっと上手く撮りたいと言う方のお手伝いを無料でさせて頂きたいと思っています。

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    ボケを楽しむ

    MG_8476.jpg


    前ボケの話。
    マクロレンズで使う撮影手法。

    写真のエッセンスのように見えますけど
    それだけではなく
    実は色々訳あっての前ボケ仕様の場合があるのです。
    ↑の場合。
    前ボケで ヒマワリの茎や葉を隠しています。
    しおれた物 土の色
    そういう物も 前ボケを使って 隠しています。
    ヒマワリの黄色で画面を埋め尽くすことで 一枚の写真をヒマワリ色に染めました。

    ただし 見せたい花のピントをしっかりと合わせるのが基本です。
    四角い画角の中 どの部分に ぼけてないメインのヒマワリの花を置くか。
    これは 構図。
    以前差し上げた テキストでも触れていますけど
    「黄金比率」を意識してみましょう。
    写真に 等倍に 横に二本 縦に二本の線を引いてみましょう。
    私のヒマワリのお花は どの位置に来ていますか?

    ヒマワリのお花の向きに注目してください。
    ヒマワリのお花の向きの方向に 空間を空けるが 基本です。
    ヒマワリが反対を向いていれば ヒマワリのお花の位置は 左角に 持って行きます。
    後ろ姿をメインにしたかったら 左下 右下に ヒマワリを置くのも 面白いかもわかりません。

    一列に植えてあるヒマワリでしたら
    左右のヒマワリをぼかして 中央のヒマワリをど真ん中にして 奥行きを出して見るのも面白い。
    そういう場合 ぼけに使う左右のヒマワリが離れすぎてたりしたら
    一本のヒマワリのお花の 上の方の花びらの間から 覗いて見ると
    左右を黄色い色でぼかすことが出来ます。
    ど真ん中にヒマワリを置いて 周りをまぁる苦ぼかしたい場合は
    密集したヒマワリの花びらの中から 選んだ一輪のヒマワリにしっかりとピントを合わせてみましょう。

    まずは ヒマワリ畑で ヒマワリを観察してみること。
    じっくりと 目でヒマワリの咲き方を見て
    ぼけに使えそうなお花を先に探して
    その先にどういう風に ヒマワリが見えるかを探す方が楽かもわからないですね。

    ボケの濃さは 自分のカメラとレンズ
    経験。
    ファインダーの中では お花は見えてたのに
    PCに読み込むと お花がボケで思うように出てなかったり
    かぶせて隠したつもりの花がしっかりと見えてたり。
    ボケの手法を使うときは 自分のカメラとレンズの組み合わせでは どういう風に見えるとどのくらいボケの濃さが出てくるのか 把握できるようになると良いですね。

    ボケを使う場合は
    メインの被写体のピントをしっかりと合わせることを心がけてください。

    沢山、一面に咲いてる。。を マクロレンズで表現する手法、
    枯れたお花 しおれたお花 違う色を隠して 同色にまとめる手法として
    前ボケを使って見てください。

     前ボケは こういう場合でも使えるって言う 一例でした。


    k_MG_8478.jpg


    さて、ヒマワリをもう一枚。

    これは 何のための前ボケか。

     簡単(笑)
    日射しが強い日で ヒマワリの花びらに光が当たってて
    はなびらにが光を反射して 花びらが しろとびしてたことがきっかけ。

    光を反射してる・・を 測光して反射を押さえた撮影をする。。も 一つの方法ですけど
    私は 前ボケで 光の反射を隠してしまいました。
    どっかりと 一輪のヒマワリを持ってくるとヒマワリは 日の丸になるので
    それを避ける・・って いう意味合いと
    片方の花を半分 片方の花の花びらだけを・・
    は 私の考えてみた構図です。
    何の花かわかるし 大きなお花でマクロ寄りして撮影する場合 全体を写すより
    こういう感じで パーツ撮りをする方が 雰囲気が良いんじゃないかと思います。
    もちろん 二輪のお花の割合は

     この写真に 縦二本 横二本の線を引いてみて下されば
    私が意識した お花の位置が理解していただけると思います。

    「黄金比率」は 無視してもかまわないことだとは思いますけど
    見てて落ちつく バランスですので
    私も含めて「センスがちょっと足りないな」って思う方は
    この比率を頭に入れて 構図を作って見る・・を 繰り返し訓練し
    それから つぎのステップへと進まれることをお勧めしたいです。

    次のステップに付いては 次回。



    ここを読まれる皆さんは もう、 お教えしなくても出来る技だとは思いますけど
    次回は「光の玉ぼけ」
    そのほかの 玉ぼけに付いて 書いて見たいと思っています。

    長い文章
    意味のまとまらない文章を 読んでくださって ありがとうございます。
    もう一度読み直し 訂正する場合も有るかと思います。

    ご質問や 間違いが有りましたらお教えください。

     




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    « 黄金比率|Top|それぞれのマクロレンズの特性 »

    コメント

    できれば・・・

    撮っているときのカメラを構えている位置も見てみたいです
    ・・・なんて・・・図々しくお願いしたりして(^^ゞ
    180㎜と100㎜じゃあ写す位置も違うんでしょうが・・・
    何となく感じがつかめるかな?なんて初心者考えです

    できれば・・

    180ミリは望遠マクロですので 100ミリとは撮影位置がちょっと違います。
    100ミリでしたら ぼけに使う「物」にくっつくように近づきます。
    微妙ですけど ボケの濃さも変わってきます。
    ボケの濃さが結構問題ですので 前ボケに使う物をレンズにまず近づけて シャッターを切って見てください。
    私の撮影姿は・・・
    旦那様が撮影してくれることがあれば モザイクで(笑)アップさせていただきます。

    こんばんは(^^)

    おはがきに使ってくれたひまわりですね。。
    この黄色は元気をもらえるいろですね。

    いつもいつも前ボケ後ろボケを意識しての撮影はすごく良くわかります。

    だけど自分で撮るときはピントが合えばシャッター切りたくなってしまいます。
    なかなか思うように撮れないので凹むことが多いです。
    もうあまりマクロだけにこだわらずにいろいろ撮って見たいなぁなんて思うこともあります。。なんといっても老眼が進んでMFでは撮りにくくなってきていますので・・・

    自分の周りはお花がいっぱいでやっぱりお花のマクロを撮りたくなってしまうのですけどね。。。

    いつもみなみさんの写真を思い出しては撮ってみたいと思ってはいるのですけど。。私には無理かな、才能ないしなぁ。。なんて思ったり。。でも写真撮るのは大好きです。。
    またいろいろ教えてくださいね。

    こんばんわ。
    meroさん。
    色々考えたんですけど マクロレンズは マクロを撮影するだけの物では無いって事で 色々なものを撮影してみて レンズ自体に慣れていくって言う方法はどうかなって思いました。
    私は 180ミリで風景もスナップも撮影します。
    私も最近は老眼がすすんでますけど 乱視も老眼も気にならないのは このレンズに慣れてしまったからかな・・・
    シビアなピントの 本当にクローズアップを・・って なると しんどいかもわからないですけど 。
    ブログを拝見してる限りは ピントに問題は感じないですよ。。
    せっかくお花の撮影をされるので 撮影が嫌いになったりしんどくなったりしたら 面白くないと思います。
    このレンズで 色々なものを撮影してみたら。。が 今 私が 感じる事です。
    前ボケも 慣れ・・個性・・
    meroさんも 出来てると思ってます。ただ、自分で納得出来ないだけなんですよね。きっと。

    私もちょっと 勉強してみます。

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